食品の販売をする際に知っておきたい法律

法律を守りながら経営しよう

食品に関係する法律の種類

調理した食品を販売する

仕入れた食品だけを販売するお店であれば、許可が必要ありません。
ですが材料を仕入れて、自分で調理するお店もあると思います。
その場合は、食品衛生法上の営業許可を申請しなければいけないと忘れないでください。
許可がないお店は、怪しげな経営をしていると判断されます。
それではお客さんが来ないでしょう。

また、店内にお客さんが飲食できるスペースがあるでしょうか。
飲食できるスタイルのお店であれば、飲食店登録の必要があります。
本当に完成された食品を仕入れて、販売するだけのお店であれば許可を得なくても良いので、簡単に経営を始めることができます。
どんなスタイルで自分のお店を経営したいのか、よく考えてください。
それによって準備が変わります。

責任者を登録しよう

誰が責任者なのか、ハッキリさせてください。
食品を扱う仕事をするためには、食品衛生責任者の届け出も必要です。
食品衛生責任者は、店内の全ての責任を背負うと思ってください。
ですから、非常に重要な役割です。
大抵はお店の店長が、食品衛生責任者になります。
小規模なお店であれば、従業員が自分しかいないことも考えられます。

その場合は自分が、食品衛生責任者にならなければいけません。
食品の管理に気をつけていれば、トラブルが起こることはないでしょう。
管理方法を間違えると、お客さんに賞味期限が過ぎている食品を提供するなどのトラブルが起こります。
そのようなトラブルが1回でも起こると、信用を失うので注意してください。
経営が失敗します。


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